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お芝居「サンクチュアリ」ができるまで

コミセン夢千夜 市民演劇第二章「サンクチュアリ」のお芝居作り日記です。
2026
07,20

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2007
02,25
こうやって全て元通り、片付けが終わりました。
5日間「小劇場」だった企画展示ホール2Fは、今までどおりのロビーに戻ります。

コミセン夢千夜 市民演劇第二章
「サンクチュアリ」
合計900人を超える観て下さった、たくさんのお客さま。
このブログを観て下さったお客さま。
本当に本当にありがとうございました。
そして今回のお芝居でつながりを持てました野鳥の会さまをはじめとする皆さま。
この作品によって、皆さまとめぐり合えて、とても幸せです。

千秋楽である本日、戯曲の作者:明神 慈さん(ポかリン記憶舎)も来て下さいました!再びお会いできて一同感激。明神さんのお人柄、するりと我々に馴染んでくださって、大変!楽しい時間となりました。

セットは、バラバラになって別の場所へ運ばれ、お借りした衣装や小道具は、元の持ち主のところへ戻ります。
「おしまい」とは、しまい終わった様子ですが、茶道では、道具を「使い始める時の状態に戻す」ことを意味します。(偏った言い方になり申し訳ありません。)とても個人的な思いですが、手早く何もかもなくなってしまう芝居の撤収が大好きです。
そもそも一定のカタチを持たないお芝居。
目に見えるものがなくなって、なおその存在が強く感じられる瞬間でもあります。

みなさまと「サンクチュアリ」を共有できましたことを、心から嬉しく思います。
記録から記憶へ
とは、よく演出が言っている言葉です。
どんな記録も、みなさまの記憶には、かないません。
今回のお芝居は特に、その記憶である物語が、お客さまごとに様子を変えているようです。また、思い出された時、違う様子に気づくことがあるかもしれません。

コミセン夢千夜、二回目にして大きな挑戦であった今回は、たくさんの方に「お芝居」を持ち帰っていただけたように感じています。
一辺倒でないお客さまの反応も、表現に対する本当の姿。
私たちが住むこの地域で、演劇はきっともっと面白くなります。
再び、どこかの劇場にてお会いしましょう◎

お芝居「サンクチュアリ」ができるまで
【おしまい】
 
制作:ハツ



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最後に…
夏からこっそりと、ブログを覗いていたモノです。
長い間、お疲れ様でした。
A公演・B公演ともに拝見させていただきました。
作品自体もすばらしかったですが、
ブログを見て、皆さんの頑張りをこっそり応援しながら見ても、また味わい深いものがありました。

最後となりましたが、
日常から離れた、素敵なひとときを、
ありがとうございました。
来年もよい作品と出会えることを、
楽しみにしています。では。
クロミ: 2007.02/26(Mon) 00:17 Edit
ありがとうございました・・・…☆
はじめての演劇で、多くの人と出会い支えられての半年間でした。人生の中で忘れられない貴重な経験をさせていただきました。キャストの皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。この市民演劇から得たものは、おおきいです。
そして、クロミ様をはじめこのブログをご覧になり足を運んでいただけたお客様、本当にありがとうございました。演劇はお客様の前ではじめて完成されるのだと実感いたしました。
いつまでも『サンクチュアリ』がこころの中にさわやかな風を吹かせますように・・・。
ニャンチュウ: 2007.02/26(Mon) 17:23 Edit
サンクチュアリ閉園
とうとうこの日が来てしまいました。
なにもかも初めての半年前、慣れない空間に身を置くプレッシャーと押さえ切れないわくわくする思いとの狭間で胃がキリキリと締め上げられて何度挫けそうになった事でしょう。時に角川さんの様に「負けるな、俺。」と自らを鼓舞し、時に夏目君の様に魂ごと慟哭を繰り返しながら、なんとか辿りつけました。そしてそんな時々に必ず誰かが助け舟を出してくれるのです。それはスタッフのさりげない心遣いだったり、演出の考え抜かれた一言だったり、共演者の笑顔だったり。そして公演が始まってからは、お客様の眼差しの暖かさに支えていただきました。なにかひとつ欠けていたら今日の幸せを感じる事はできなかったでしょう。みなさん本当にありがとうございました。
パダ: 2007.02/26(Mon) 23:06 Edit

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愛媛県/松山市
昨年度に続く、2回目の市民参加による演劇パフォーマンス「サンクチュアリ」は、財団法人松山市施設管理公社が主催する「コミセン夢千夜」事業の1つです。
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